御所見中学校おやじの会のペンキ塗りを取材しました

8月25日(土)、御所見中学校にて開催された御所見中学校おやじの会による校内のペンキ塗りに参加してきました。

御所見中学校おやじの会では毎年ペンキ塗りを行っているそうです。今回は中央階段1階〜4階の床面を塗りました。塗装業をしているプロのお父さんの指導のもと、まずは塗り残しのないようにハケで端を塗っていき、その後からローラーで塗っていきました。
雨の日に子どもたちが滑って転ばないよう滑り止めとして塗料に砂を混ぜるなどして安全面もバッチリです。

  

左の写真がbefore、右の写真がafterになりますが、見違えるように綺麗になっていますね。

~おやじの会会長の鈴野さんにお話を伺いました~

 御所見中学校おやじの会に決まったメンバーはいません。毎年夏休み期間中のこのペンキ塗りの時にだけ発足し、募集をかけて集まったオヤジと先生達、そして現役とOBの塗装業の方に指導していただきながら毎年楽しく行ってます。年々参加して下さるオヤジ達も増えてきてるので、これからも子どもたちのために続けていきたいと思います。

杉の子山クラブ「明小夏祭り」を取材しました

 8月26日(日)、明治小学校にて開催された「明小夏祭り」に参加させていただきました。明治小学校のおやじの会である「杉の子山クラブ」が、PTAから予算をいただいて開催しているとのことで、長い夏休みも終わる最終日曜日に、「忘れずに学校来るんだぞ!」の意味を込めているそうです。

 飲み物100円以外はすべて50円で販売をしており、安く提供しつつ、子どもたちにお金の使い方も勉強してほしいという思いをお聞きしました。

 子どもたちが賑やかに楽しんでいる姿、そして、それにも負けないくらいの杉の子山クラブの皆さんの生き生きとした姿を見ることができました。

~代表の平野さんにお話を伺いました~

子ども達を安全に楽しませてあげたい! という思いしかありません。
挨拶しよう、ルールは守ろう、などオヤジ達と遊びながら再確認してもらえたらいいなと思います。
クラブ主催でイベント(ドッヂボール、夏祭りなど)を、他にも学校行事のお手伝い(運動会など)、自然災害時(台風、降雪など) に通学路周辺の状況報告など
地域とのつながりや学校とのつながり、人とのつながりを大事にしています。
これから他の学校でも『杉の子山クラブ』みたいな会が出来て来ることを祈りつつ、見本となれるように活動して行きたいと思います。

育ち合い広場てとてとて「おとなの手等子屋 消しゴムはんこ作り」を取材しました

 7月5日(木)に大鋸市民の家にて開催された育ち合い広場 てとてとての「おとなの手等子屋 消しゴムはんこ作り」を取材してきました。
 大人と子どもが一緒に、消しゴムではんこを作る。とても優しい時間が流れていました。 

 「子どもとの暮らしと向き合う時間を持とう。子どもに寄り添って、生活のこと、環境のこと、考えていこう。大人も子どもも育ち合おう。」という想いで集まった保護者(お母さんたち)が作ってきた素敵な居場所-「てとてとて」代表の小川さんにお話を伺いました。

「育ち合い広場てとてとて」をつくるきっかけ
 もともと、大鋸地区で活動している青空保育でのご縁がきっかけで片瀬小のサークルに参加していたという小川さん。「親子の居場所」「工夫しながら場所や企画を考える」「地域で子どもを育てる」という取り組みに共感し、ご自身の地域である大鋸でもこのような活動ができないか…と起案。大鋸小の読み聞かせの会で一緒に活動してきた方々と、2017年この広場を立ち上げました。

育ち合い広場のコンセプト…お母さんたちが大切にしている想い
・子どもの豊かな感性や想像力を大切にする暮らし作り
・地域との繋がりを大切にしたい
・子どもも大人も各々が各々らしく生きる場所作りを目指す
⇒育ち合うために手をつなごう。

主な活動内容は…
・互いの趣味や特技を生かし学び合う、それはお母さんたちの輝ける場所であり、子どもたちにとっては、いつでも誰でもふと寄り道できる居場所でありたい。
⇒ 手等子屋
 地域探検、染め物などの手仕事、音楽遊び、おはなし会等

・子どもとの暮らしと向き合う中で出てくる疑問や悩みについて、「話して 聞いて 考える」場所をつくりたい。
⇒ 座談会 
 これまで、「叱る」「メディアとの関わり」「食について」などのテーマで座談会が行われました。次回は「防災講座」 を予定されています。
 座談会は月に1度、同じテーマで2回行われます。1回目に聞いた内容を持ち帰り実践し、2回目にその結果について話し合います。 その回ごとにスタッフで話し合ってテーマを決め、約1か月の間に内容をまとめたり、関連図書を読んだりして準備をされています。

~代表の小川さんの想いをお聞きしました。~

 今回「藤沢のこどもたちのためにつながる会」のホームページで取り上げてもらうことによって、藤沢市内の小中学校の保護者の方に活動を知っていただき、このような活動をしたい方々にとって、一歩を踏み出すきっかけのひとつとなれば幸いです。また団体同士の交流にもつながっていくといいですね。

KFP「KFPおやじネットワークフォーラム」を取材しました

 6月30日(土)に鵠沼小学校にて開催された「KFPおやじネットワークフォーラム」に参加させていただきました。藤沢警察署生活安全課防犯少年係の方が講師として招かれ、防犯講習会が行われました。

 テーマは「パトロール(見守り活動における注意点)及び生徒・児童を取り巻く犯罪の状況」で、最近の犯罪の傾向や、犯人と対面した時の対処法などを教えていただきました。
 また、パトロールの重要性や注意点についてもお話があり、大変参考になりました。 

-内容-

    • 最近は防犯パトロール等のおかげで犯罪は減ってきているが、振り込め詐欺の被害が多発している。
    • 携帯電話を何台も持ち、着慣れないスーツを着てうろつく不審な若者がいたら、警察へ通報いただきたい。
    • 最近は、スマホから犯罪につながるケースが多い。盗撮、痴漢、万引きの方法などの情報が簡単に手に入る。
    • 夜間、少年が出歩くようになり犯罪に巻き込まれるのも、スマホでの呼び出しがきっかけであることが多い。
    • 市のHPより安心安全メールに登録すると、藤沢警察署で受けた不審者情報を入手することができる。

 相手が刃物を持っている時は、まず自分の身を守ることが大事ということで、以下のことを教えていただきました。

      • 距離を置く(1.8mぐらい)
      • 時間をかせぐ
      • 110番通報(場所、情報を丁寧に教える。犯人から遠ざかる)
      • 興奮させない。
      • 挨拶が大事(不審者が嫌う)
      • 相手側に存在を伝える。(黄色いジャケット等)

 神奈川県警青少年育成課からKFP特別顧問でもある五十嵐さんより、サイバー犯罪についてお話しいただきました。

 ネット上で多発している詐欺やなりすましの犯罪について、事例の紹介がありました。子どもが被害に遭っているかと思うと、心が痛むことばかりでした。将来取り返しのつかない事態に陥る場合もあるそうです。子どもにスマホを与える時には、しっかりとルールを決めることが重要であるとのことでした。

      • 親の名義で購入し、必ずフィルタリングを掛ける。
      • 夜は自室に持ち込まない…守れなかったら返してもらう

など、親も常に危機感を持って対応するべきだそうです。スマホの使い方とルールについて、子どもと確認しながら話し合ってみようと思います。

KFPの活動について

~代表の小林さんよりお話を伺いました。~

 平成16年、次女が4年生の時に学校周辺で痴漢騒動があり、それをきっかけにパトロールを始めたのがきっかけです。当初は29名で活動を開始しました。その後鵠沼中学校のおやじの会と協力し合うようになり、翌年には鵠洋小学校からの参加もあり、今の形になっています。
 KFPは来年で15周年を迎えます。現在約150人が加入していて、各校の割合は鵠沼中、鵠沼小、鵠洋小それぞれ約1/3ずつの50人程度です。 三校合同で行うイベントから、各学校ごとに行うパトロールや行事のお手伝いなど、活動は様々です。 
 「おやじクラブ」というOBの会もあり、こちらは現在40人程度が加入して活動しています。パトロールだけでなく、サークル活動も盛んで「つながり」を大事にしています。

KFP鵠沼おやじパトロール隊の方々の活動をもっと知りたいという方は、ぜひホームページをご覧ください。