羽鳥中学校 文化祭の取材をしてきました

 9 月28日(土)第34回羽鳥中学校文化祭を訪れ、PTAの関わりについて取材させていただきました。 当日、羽鳥中学校の校門を入ると体育館からお囃子の音が…。羽鳥囃子保存会のお囃子 を聞きながら開会式が始まりました。 羽鳥中恒例の学年劇を鑑賞し、その後各教室等では笑顔あふれる本部役員や学年委員の 皆さんが制服のリサイクル、バザー、作品展示やクッキー販売をしていました。こちらのクッキ ーは、毎年大好評で長蛇の列になります。「エール湘南」という障がいのある方の為の事業所 から取寄せているそうです。

 

 学年委員はこの文化祭での活動がメインとなる為、6 月頃から準備に取り掛かり当日を迎えるとのこと。学年委員の方に、「準備から文化祭までいかがでしたか。」と聞いてみると、「大変ではないと言ったら嘘になりますが、委員さん達が気持ち良くテキパキと進めてくださるの で楽しく活動出来ています!」また「会長さんが委員さんの意見をちゃんと聞き、取りまとめて くれるので活動しやすいです。」と話してくださいました。 そして、その会長に話を伺ってみると…。「いやいや。各学年委員の皆さんが楽しんで取り組んでくださるので私は何もしていません。見守っているだけです。」と優しく微笑む斉藤会長。

 また【羽鳥親鳥の会】という設立 14 年目の会があり、保護者は勿論、OB や OG、また地域 の方が会員となり羽鳥中学校を盛り上げ、支えてくださっています。
 文化祭では「親鳥カフェ」や今年度初の試み「東京五輪音頭-2020-」を担当してくださいました。「東京五輪音頭-2020-」は【親鳥の会】の方を中心に生徒達にも大盛況っ!中庭にかけ 声が響き渡りました。

 磯部求校長先生は、朝からずっとカメラを片手に生徒たちの活躍する姿を様々な角度から撮影されていました。

 そして最後に、大川千幸教頭先生に「先生にとってPTAとは?」と伺うと「お仲間です 」と笑顔で答えてくださいました!何だかとても嬉しい気持ちになりました。
 文化祭を見させていただいた中で、日頃から教職員と保護者、また地域の方がイイ関係を 築いている事を感じました。この様なつながりが、PTA 活動をスムーズに楽しく行う秘訣なの ではないでしょうか。
 羽鳥中学校の皆さん、取材にご協力いただき、有難うございました。

湘南台中学校PTAの取材をしてきました

~湘南台中学校へ取材に行ってきました!~

 平成30年度最後の運営委員会を見学させていただきました。校長先生は出張のためご不在でしたが、本部の方々と教頭先生とのやり取りを拝見していると、楽しそうで、良い関係性であることがわかりました。委員会は終始和やかで、笑いを交えてとても雰囲気の良い会でした。その後少しお時間をいただいて取材をさせていただきました。

PTAの活動

 PTAの今年度のテーマは「知識」ということもあり、バスツアーでは学問の神様で有名な‘湯島天神’へ行かれたそうです。
 また校外委員さんを中心に毎年「地区懇談会」が開催され、先生方、さまざまな地域団体、警察の方々などを招待し、100名以上が参加する大規模な活動も行っています。学年の球技大会では学級学年委員さんが豚汁の炊き出しを行っているそうです。広報委員は紙面の作成を校内だけではなく地域との関わりを持ちながら作業をしているそうです。

活動のボリューム

 ネガティブなイメージ、子どもや家庭を犠牲にしないように委員さんの負担を少なくするため、活動の縮小も追及していかなくてはいけないと考えているそうです。たとえば現時点での「地区懇談会」は先生方も参加されるため、学校終了後の19時より開催されています。そのため委員は子どもを預けての活動となってしまうそうです。今後はできるだけ負担が少なくなるように、校内で教員の勤務時間内で収まるような会にするなど、いろいろな場面で活動のボリュームの見直しも必要と考えているそうです。

~清水会長より・・・PTAの自慢など~

 湘南台中学校PTAは寛容な(ゆるやかな)活動を行っています。 ‘適当’が‘良い加減’で。例えば手紙の作成など、せっかく考えて作ってくれたものはそれで良い、誤字脱字のチェックくらいで! 何か提案をすれば周りの委員さんが動いてくれていて、いつの間にか出来あがっている。「大丈夫だよ!」の一言が安心させてくれるし、温かく見守られていると実感する。しっかりしていて頼もしい委員さんにとっても助けられています。 本部や委員長を自ら立候補してくれることのありがたさを感じる一方で、委員長決めも毎年スムーズではなく、くじ引きを行うこともある。くじ引きが悪いというイメージもありますが、幅を広げるためにもある程度は必要な方法ではないかと感じています。引き受けるまでは大きな不安もあるだろうけれど、やってみたら楽しかったと思えるような活動が望ましい。大変より楽しいと思ってもらえるPTAを目指している。
 

取材後記

 清水会長は小学校時代から中学校の現在まで本部役員を7年間務めているベテランママさん。お話を聞いていて、彼女の人柄が湘南台中学校PTAの空気感を作っていると実感しました。学校側との関係性はもちろん、本部のメンバー、委員長さん達との距離感がとても良い。また委員をやっても良いかなぁと思わせるような雰囲気作りは欠かせないものだと思っています。楽しく仲良く活動していれば、それを見た周りの保護者が委員をやってみようと思うきっかけになるのではないかと改めて感じました。
 近年、PTA活動にはさまざまな意見がありますが、子どもたちのための環境作りをするためには学校と保護者がより良い関係性を持つことではないかと思います。

☆取材にご協力いただきました湘南台中学校PTA運営委員会の皆さまありがとうございました!!

村岡小学校PTAの取材をしてきました

~村岡小学校PTAにお邪魔してきました~

 和やかな笑い声あふれる運営委員会後のお時間に、PTA本部役員の代表の方4名と校長先生に、村岡小学校のPTA活動について取材をさせていただきました。

村岡小学校とはどんな学校?

 創立145年、PTAが組織されてから70年の歴史を持つ学校です。3世代にわたり、村岡小学校出身という方も多く、村岡小学校愛にあふれ役員を引き受けてくださっている本部役員の方がいらっしゃいました。会長職は男性がなることが慣例となっており、唯一1度、1年のみ女性が行ったことがあったそうです。
 幼稚園、小学校、中学校、公民館が近くにあり交流がしやすい地域だと感じました。

こんな活動をしています

 年に9回の運営委員会(校長先生、教頭先生、PTA本部、学級委員会、成人委員会、広報委員会、校外委員会)は、学校が日程を決め校長先生、教頭先生が出席できるようにしていました。なんと、未就学のお子さんを連れてでも参加しやすいように、キッズコーナーが設けられ、絵本やおもちゃが用意されていました!この気遣いが参加のしやすさにつながってよい雰囲気を作っていると感じました。
 1学期に、全校生徒で行う「ころころ音楽会」では多くの保護者の方が快くお手伝いをしてくださるそうです。市民会館までの移動の見守り・受付等、PTAの力によるものが大きく、今年は学校側とPTAとで話し合いをし情報共有をすることで今までばらばらに行っていた行事へのかかわりを、より円滑に合理的に行えるようになったそうです。
 ほかにも学校公開時の受付、地域の公民館まつりへの参加等できる人ができることをモットーに活動しています。

こんなことに悩んでいます

 保護者の参加を促すことが難しいこともあるようです。「ころころ音楽会」では、観覧席が用意される参加メリットがあるということで、多くの保護者がお手伝いをしてくださるそうですが、なぜ行うのかという目的をしっかり伝えることが大切だと考えているそうです。70年の歴史あるPTAとして伝統を大切しながらも、「何か目的をもって始めた行事も年月が経つと、目的を見失ってやることだけが残ってしまうことがある。結果、やることの負担に対してのみ議論されている。原点に戻りどうして行われてきたかを話し、その上で見直すかを考えていく。考えていく余地があることを保護者の皆さんに伝えることが大切。」と会長が熱く語っていました。
 任期についても聞いてみると、2年任期とのことでしたが、ここ数年会長は3年ということが多いそうです。このことについても、「パワーバランスが難しくて、1年目に会長がやりたいことをバーンと出すと、よっぽどうまくやらないとやりたいことがやれなくなる。2年目のいまは、一番やりたいことを皆さんの協力があるからやることができる。1年目より2年目の方がぐっとやりやすさがある。だからといって、来年も続けることがよいのかは別問題です。」と笑ってお話しされていました。

これが大事

 保護者の皆さんには、お仕事をされていて時間的に活動に参加する事が難しい等のいろんな背景があり、委員会に出席する等の余力がある自分たちがPTA活動に積極的かかわることができていると思ってPTA活動をしているとのこと。どの保護者も、学校や子どもたちに対してやってみたいことはきっとあるはずだから、学校と連携して一緒にできることをやっていける組織にしていきたい!!という思いが会長をはじめ、本部役員の皆さんから伝わってきました。校長先生と話しながら、何ができるかを手探りだが一緒にやっていきたい!!仕事をしているからできないという境目を作りたくない!!思ったことを伝えていつでも入ってこられる場所にできたらよいな!!という温かい心が伝わってきました。どこを充実させるかをきちんと話し合って、うまくやっているよねということを役員同士も分かち合いながらこれからもPTA活動を続けていきたいと話していました。

~校長先生よりPTAへひとこと~

 PTAの方々が許容してくださる土壌があって本領が発揮できますので、PTAあっての学校です。

~PTAより学校へひとこと~

学校だけでも、保護者だけでもだめで、両方なくてはダメということですね。子どもにかかわっている両方がよい関係でいて、それぞれ子どもにかかわることができます。これからも、話しやすい何でも話せる関係でいてほしいです。運営委員会や本部会に行きたいなぁと思ってくださる校長先生のモチベーションがありがたい!
 

村岡小学校PTAのキーワード
「face to face」

 意思の疎通で大切にしていることだと会長が話してくださいました。活動の簡素化や合理化、時間の使い方という点でメールというのはすごい強く、良さもありますが、やっぱり、相手にメール等の字面の会話の飛び交いでは誤解を生んでしまうことがあるとのこと。「相手の解釈をする力を推し量らないと正しいことが伝わらないこともありますが、対面であればその辺のことは会話の中で誤解はすぐにとけるし、会うことで実現するということがととても大きいなと思います。」と締めくくってくださいました。素敵ですね!これは藤沢の子どもたちのためにつながる会にとってもキーワードな感じがしました。
 お忙しい中、お時間を取ってくださりありがとうございました。

第一中学校の「いちゅまるガーデン」を取材しました

 第一中学校の文化発表会の日に、「いちゅまるガーデン」の取材に行ってきました。今年のPTA本部メンバーの声をきっかけに、屋上の花壇で「いちゅまる」をお花で描こうということになったそうです。「いちゅまる」は、創立70周年記念として生徒の皆さんから募集して選ばれた一中のゆるキャラです。

 しかし検討する中で、手間や維持管理を考えるとお花で描くことは難しいと判断し、その代わりに砂利を使って「いちゅまるガーデン」を作ろう!!と盛り上がっていったとのこと。保護者と先生方、生徒の皆さんが協力し、文化祭に合わせて愛らしい「いちゅまるガーデン」が完成しました。

いちゅまる、可愛いですね。完成度も素晴らしいです。

~PTA会長の廣橋さんにお話を伺いました~

 今年の本部メンバーから「手つかずだった屋上花壇に手を入れましょう!」という提案がありスタートした屋上庭園プロジェクト。先生方との検討を重ね、一中の70周年キャラクター「いちゅまるガーデン」に辿り着きました。最後の仕上げ、夏休みの草取りには生徒の皆さんにも参加してもらい、素晴らしい出来栄えとなりました。ご来校の際にはぜひご覧ください。

~保護者の方にお話を伺いました~

PTAの行事にはこれまで一度も参加したことはありませんでしたが、日曜日の1日の作業ということで初めて参加しました。設計、砂利の価格調査、ボランティアの方々の事前の草取りのおかげで、部材の購入から作業をほぼ1日で済ませることができました。1日だけだったので気軽にPTA活動に参加できました。それにしても、大人のやる気とチームワーク力はすごいな!と思う充実した1日でした。

御所見中学校おやじの会のペンキ塗りを取材しました

8月25日(土)、御所見中学校にて開催された御所見中学校おやじの会による校内のペンキ塗りに参加してきました。

御所見中学校おやじの会では毎年ペンキ塗りを行っているそうです。今回は中央階段1階〜4階の床面を塗りました。塗装業をしているプロのお父さんの指導のもと、まずは塗り残しのないようにハケで端を塗っていき、その後からローラーで塗っていきました。
雨の日に子どもたちが滑って転ばないよう滑り止めとして塗料に砂を混ぜるなどして安全面もバッチリです。

  

左の写真がbefore、右の写真がafterになりますが、見違えるように綺麗になっていますね。

~おやじの会会長の鈴野さんにお話を伺いました~

 御所見中学校おやじの会に決まったメンバーはいません。毎年夏休み期間中のこのペンキ塗りの時にだけ発足し、募集をかけて集まったオヤジと先生達、そして現役とOBの塗装業の方に指導していただきながら毎年楽しく行ってます。年々参加して下さるオヤジ達も増えてきてるので、これからも子どもたちのために続けていきたいと思います。

杉の子山クラブ「明小夏祭り」を取材しました

 8月26日(日)、明治小学校にて開催された「明小夏祭り」に参加させていただきました。明治小学校のおやじの会である「杉の子山クラブ」が、PTAから予算をいただいて開催しているとのことで、長い夏休みも終わる最終日曜日に、「忘れずに学校来るんだぞ!」の意味を込めているそうです。

 飲み物100円以外はすべて50円で販売をしており、安く提供しつつ、子どもたちにお金の使い方も勉強してほしいという思いをお聞きしました。

 子どもたちが賑やかに楽しんでいる姿、そして、それにも負けないくらいの杉の子山クラブの皆さんの生き生きとした姿を見ることができました。

~代表の平野さんにお話を伺いました~

子ども達を安全に楽しませてあげたい! という思いしかありません。
挨拶しよう、ルールは守ろう、などオヤジ達と遊びながら再確認してもらえたらいいなと思います。
クラブ主催でイベント(ドッヂボール、夏祭りなど)を、他にも学校行事のお手伝い(運動会など)、自然災害時(台風、降雪など) に通学路周辺の状況報告など
地域とのつながりや学校とのつながり、人とのつながりを大事にしています。
これから他の学校でも『杉の子山クラブ』みたいな会が出来て来ることを祈りつつ、見本となれるように活動して行きたいと思います。

育ち合い広場てとてとて「おとなの手等子屋 消しゴムはんこ作り」を取材しました

 7月5日(木)に大鋸市民の家にて開催された育ち合い広場 てとてとての「おとなの手等子屋 消しゴムはんこ作り」を取材してきました。
 大人と子どもが一緒に、消しゴムではんこを作る。とても優しい時間が流れていました。 

 「子どもとの暮らしと向き合う時間を持とう。子どもに寄り添って、生活のこと、環境のこと、考えていこう。大人も子どもも育ち合おう。」という想いで集まった保護者(お母さんたち)が作ってきた素敵な居場所-「てとてとて」代表の小川さんにお話を伺いました。

「育ち合い広場てとてとて」をつくるきっかけ
 もともと、大鋸地区で活動している青空保育でのご縁がきっかけで片瀬小のサークルに参加していたという小川さん。「親子の居場所」「工夫しながら場所や企画を考える」「地域で子どもを育てる」という取り組みに共感し、ご自身の地域である大鋸でもこのような活動ができないか…と起案。大鋸小の読み聞かせの会で一緒に活動してきた方々と、2017年この広場を立ち上げました。

育ち合い広場のコンセプト…お母さんたちが大切にしている想い
・子どもの豊かな感性や想像力を大切にする暮らし作り
・地域との繋がりを大切にしたい
・子どもも大人も各々が各々らしく生きる場所作りを目指す
⇒育ち合うために手をつなごう。

主な活動内容は…
・互いの趣味や特技を生かし学び合う、それはお母さんたちの輝ける場所であり、子どもたちにとっては、いつでも誰でもふと寄り道できる居場所でありたい。
⇒ 手等子屋
 地域探検、染め物などの手仕事、音楽遊び、おはなし会等

・子どもとの暮らしと向き合う中で出てくる疑問や悩みについて、「話して 聞いて 考える」場所をつくりたい。
⇒ 座談会 
 これまで、「叱る」「メディアとの関わり」「食について」などのテーマで座談会が行われました。次回は「防災講座」 を予定されています。
 座談会は月に1度、同じテーマで2回行われます。1回目に聞いた内容を持ち帰り実践し、2回目にその結果について話し合います。 その回ごとにスタッフで話し合ってテーマを決め、約1か月の間に内容をまとめたり、関連図書を読んだりして準備をされています。

~代表の小川さんの想いをお聞きしました。~

 今回「藤沢のこどもたちのためにつながる会」のホームページで取り上げてもらうことによって、藤沢市内の小中学校の保護者の方に活動を知っていただき、このような活動をしたい方々にとって、一歩を踏み出すきっかけのひとつとなれば幸いです。また団体同士の交流にもつながっていくといいですね。

KFP「KFPおやじネットワークフォーラム」を取材しました

 6月30日(土)に鵠沼小学校にて開催された「KFPおやじネットワークフォーラム」に参加させていただきました。藤沢警察署生活安全課防犯少年係の方が講師として招かれ、防犯講習会が行われました。

 テーマは「パトロール(見守り活動における注意点)及び生徒・児童を取り巻く犯罪の状況」で、最近の犯罪の傾向や、犯人と対面した時の対処法などを教えていただきました。
 また、パトロールの重要性や注意点についてもお話があり、大変参考になりました。 

-内容-

    • 最近は防犯パトロール等のおかげで犯罪は減ってきているが、振り込め詐欺の被害が多発している。
    • 携帯電話を何台も持ち、着慣れないスーツを着てうろつく不審な若者がいたら、警察へ通報いただきたい。
    • 最近は、スマホから犯罪につながるケースが多い。盗撮、痴漢、万引きの方法などの情報が簡単に手に入る。
    • 夜間、少年が出歩くようになり犯罪に巻き込まれるのも、スマホでの呼び出しがきっかけであることが多い。
    • 市のHPより安心安全メールに登録すると、藤沢警察署で受けた不審者情報を入手することができる。

 相手が刃物を持っている時は、まず自分の身を守ることが大事ということで、以下のことを教えていただきました。

      • 距離を置く(1.8mぐらい)
      • 時間をかせぐ
      • 110番通報(場所、情報を丁寧に教える。犯人から遠ざかる)
      • 興奮させない。
      • 挨拶が大事(不審者が嫌う)
      • 相手側に存在を伝える。(黄色いジャケット等)

 神奈川県警青少年育成課からKFP特別顧問でもある五十嵐さんより、サイバー犯罪についてお話しいただきました。

 ネット上で多発している詐欺やなりすましの犯罪について、事例の紹介がありました。子どもが被害に遭っているかと思うと、心が痛むことばかりでした。将来取り返しのつかない事態に陥る場合もあるそうです。子どもにスマホを与える時には、しっかりとルールを決めることが重要であるとのことでした。

      • 親の名義で購入し、必ずフィルタリングを掛ける。
      • 夜は自室に持ち込まない…守れなかったら返してもらう

など、親も常に危機感を持って対応するべきだそうです。スマホの使い方とルールについて、子どもと確認しながら話し合ってみようと思います。

KFPの活動について

~代表の小林さんよりお話を伺いました。~

 平成16年、次女が4年生の時に学校周辺で痴漢騒動があり、それをきっかけにパトロールを始めたのがきっかけです。当初は29名で活動を開始しました。その後鵠沼中学校のおやじの会と協力し合うようになり、翌年には鵠洋小学校からの参加もあり、今の形になっています。
 KFPは来年で15周年を迎えます。現在約150人が加入していて、各校の割合は鵠沼中、鵠沼小、鵠洋小それぞれ約1/3ずつの50人程度です。 三校合同で行うイベントから、各学校ごとに行うパトロールや行事のお手伝いなど、活動は様々です。 
 「おやじクラブ」というOBの会もあり、こちらは現在40人程度が加入して活動しています。パトロールだけでなく、サークル活動も盛んで「つながり」を大事にしています。

KFP鵠沼おやじパトロール隊の方々の活動をもっと知りたいという方は、ぜひホームページをご覧ください。